「価値を生み出す人が、正しく対価を得られる世の中に」という思いについて。

まだ完全に磨ききれていないので、もしかしたら多少言葉選びが変わるかもしれませんが、

弊社の企業理念、ビジョンなどなど、

悩みに悩みに悩み抜いて、ようやく「これだ!」と思えるシンプルなものにたどり着いたのでご紹介させてください。(*´ω`*)

まずは根っことなる企業理念。

「ITの力で、価値のある商品・サービスを、必要としている人に正しく届ける」。

この部分、実はずーっと言語化したくてなかなかできていなかったところなのです。。

企業理念とは、すなわち創業者香川の思い

私はまだほんの3年前にプレアに参画したばかりというペーペー役員なんですが、

香川がたった一人で「ホームページ制作会社」プレア・メディアミックスを創業したのは実にもう18年も前、2001年の話です。


当時は「現場監督」という、今とは全く畑違いの仕事をしていた香川ですが、

偶然出会った「インターネット」の魅力に取り憑かれて独学でホームページ制作を学びはじめたそうで。


そして手応えを得て、独立。

では、香川は「インターネット」の何にそこまで惹かれたのか。

香川

あんとき俺は衝撃を受けたんや
え、何にですか (´・ω・`)

アベ

香川

これまで「広告」と言えば、テレビとか新聞とか大手企業がやるようなマスしかなかったんだけど、

香川

インターネットを使えば「予算の少ない中小でも大手と肩を並べて広告が出せるんや!って、もう震えたよな」
熱い……(´・ω・`)🔥

アベ

これ、私が役員になった当時の会話です。笑

「予算の少ない中小でも広告が出せる」

この香川の思いを、私が本当の意味で理解して的確な言葉で成形しなおすまでに、なんとそこから3年もかかってしまいました。😱


香川は、なぜ中小企業が広告を出せることをそんなにうれしいと思ったのか。

その本質は「中小企業が大企業に肩を並べられること」でもなく、「香川自身が中小企業を応援できること」でもなく、

「良い商品なのに『知られていないがために売れない』悲劇をなくしたいという思い」でした。

そして、長期ビジョン。

企業理念の先には、こんなビジョンがあります。

「価値を生み出すことに真摯である人が、正しく対価を得られる世の中に。」


がんばっている人、誰かを思いながら必死に働いている人はたくさんいます。うちのスタッフだってみんなそう。

だけど購買行動というのは残酷なもので、「良い」ものが売れるんじゃなくて、「売れた」実績があり認知度のあるものがさらに売れていくんですよね。


それは当たり前のことで、

どこの馬の骨やらが作ったかもわからない商品を買うよりも、大好きな芸能人が使ってたアレのほうが間違いない。一般消費者ならそう思うもん。


それは真理なんだけれども、それでも、

誰かの役に立つことを思ってワクワクしながら作った商品は、それを必要とする人の元に届いて、正しく対価を得られるものであってもらいたい。

それを実現するために、私たちは発信し続けています。

ゴールが決まると視点が定まる

ここに記載した企業理念・長期ビジョンの他にも、経営理念・短期ビジョン・守りたい価値観などなど色々と策定しているものがあるんですが、

これね、「なぜやるのか」「どんなふうにやるのか」「制限は何か」決めるだけで本当に視点が定まりました。


やるべきこと、やらざるべきことの判断ができるようになって、どんどん動きが洗練されていく感覚。

全然簡単ではないけれど、これを考えることは事業を行う上で避けてはいけないところだったんだなと。


あとは、ゴールに向かって匍匐前進で進んでいくだけ。

走ったりせず、車を使うなんてこともせず、浮かれたスキップもせず、ちょっとずつ、地道に、泥臭いやり方で。がんばるよ。